Tax Appeal
税務不服申立て
税務署の判断が常に正しいとは限りません。法が定める手続きにより改めて判断を求めることができ、実際に覆る例も少なくありません。
課税資料の疎明から審判請求まで全段階に対応
豊富な不服申立ての実績
最新の通達・判例に基づく論理構成
税務署から通知が来ても、まだ確定ではありません
「課税資料の疎明のご案内」のような通知を受け取ると、多くの方が大変驚かれます。しかしこの段階は税額が確定したのではなく、税務署が疑問に思う点について説明する機会を設ける手続きです。ここで事実関係をきちんと疎明すれば、課税自体が行われずに終わることもあります。不服申立て全体で最も重要な最初の一歩です。
段階を追って争えます
後の段階ほど、判断する主体が処分を行った税務署から離れ、その分だけ客観的な判断が期待できます。
- 01
課税資料の疎明
納税告知の前の段階です。疎明資料を整えて提出し、課税を防ぎます。
- 02
異議申立て
処分を行った税務署または管轄の地方国税庁に、改めて検討するよう求めます。
- 03
審査請求
国税庁または監査院が処分の適法性を審査します。
- 04
審判請求
租税審判院が独立した立場で判断します。実務で最も多く用いられる段階です。
結果を分けるのは根拠です
同じ事実関係でも、どの通達と判例を根拠に論理を組み立てるかで結論が変わります。当事務所は類似事件の審判例と判例を調べ、お客様の事案に合った論理を構成し、必要な立証資料を併せて準備します。
異議申立て・審査請求・審判請求は、原則として処分の通知を受けた日から90日以内に行う必要があります。期限を過ぎると争う機会そのものが失われますので、通知を受け取られたらお早めにご相談ください。
